なぜインドか?
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”Why India?”に答える


大乗教管長 杉崎法涌
(写真中央.ブッダガヤ大塔にて2004年撮影)

 大乗教は過去20年以上にわたってインド、ビハール州ブッダガヤにおいて別院を構え、地域において救済活動に携っております。ただ時おり皆様方から「なぜ日本から遠く離れたインドにおいて、しかもビハール州のブッダガヤにおいて活動をしているか」とのご質問を受けます。そのような時、私は必ず次の3つのことを理由としてご説明するように心がけております。

 一つ目は、当然のことですが、インドが仏教のふるさとだからです。約2500年前にお出ましになられたお釈迦様はインドの地でお生まれになり、尊い教えを遺されました。私どもも仏弟子として仏教の悠久の歴史に連なりたいという願いを持っています。

 二つ目は、ブッダガヤが仏教の四大聖地の中でも最高の聖地だからです。釈迦族の王子であられたゴーダマ・シッダールタはブッダガヤにおいてお悟りを開かれ、仏陀におなりになった。お釈迦様の成道(じょうどう;悟りを開くこと)なくしては、仏教はこの地球上に存在していないはずです。ですから仏教の原点であるブッダガヤで活動をすることは、仏教徒として最高の誇りであると大乗教は考えています。

 三つ目は、大乗教の教祖杉山辰子先生の教えがあるからです。杉山辰子先生はご生前中に、「我閻浮提(えんぶだい)の太陽とならむ」というお誓いを立てられました。”閻浮提”というのは、サンスクリット語でjambu-dvipaといい、”人間の住む世界(全世界)”、”インド亜大陸”など様々な意味で使用されます。大乗教は杉山辰子先生のお言葉の中に、仏教の原点(=狭義の”閻浮提”、インド・ブッダガヤ)に戻って、そこをスタートとして全世界(=広義の”閻浮提”)にお釈迦様の教え、法華経の教えを広げ、人々を救っていこうという遠大な志(=太陽とならむ)を読み取り、杉山辰子先生のお誓いの実現に向けて日々努力をしております。

大乗教インド別院の沿革

1977 大乗教宣教師のインド派遣開始 
1983 インド釈迦堂完成(ジエール・シン インド大統領(当時)落慶式にご臨席)
1985 職業訓練学校開校
1988 ブディストハウス完成
1989 インド大仏開眼(ダライ・ラマ14世 開眼式典にご臨席)
1993及び1996 インド十大弟子像開眼 
1998 ミヤビカ村アーナンダ学校開校
2000 スジャータ村ヘルスケアセンター(無料医薬品配布)開所  
2001 インド教祖像開眼
2004 世界仏教徒会議(ニューデリー)にてA.カラムインド大統領より功労賞を授与される〔写真〕