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月刊誌「宝塔」

―あなたの人生に生きる勇気と喜びを与える―

ebusshari2.JPG (4777 バイト) 心はあなたの宝塔です

再び得られないあなたの人生です

幸福を招くのも

不幸を招くのも

あなたの心です

素晴らしい人生にするためにこの教書を送ります

総本山(名古屋)人生相談窓口:052−671−6146 時間:19:00−21:00(毎日)
無料
あなたの悩みにお答えします--いじめ・不登校・受験/ 出産・育児・不妊 /家族・対人関係・嫁姑/ けが・病気・介護/ 交通事故・災難/ 仕事・リストラ/ 結婚・恋愛 etc.

 

号数 タイトル 内容
376 子供は親の背を見て育つ 人が生まれたままで育てばどうなるか、犬や猫と同じで道路の片隅で・・・
375 誇りの色薄く “文底秘沈”とは、法華経には言葉や文字では表せない深い・・・
374 生かして生きて生かされる 「人間は、この宇宙の全てのものが生きているお陰で自分が・・・・
373 青年は志を持つべし ひところ若者の「三無主義」ということが言われました。
372 本性は善か悪か 日々のニュースの中に、犯罪の事件がよくあります。・・・
371 人の生きる三世間 世の中でいちばん貴いものは何でしょうか。それは自分です。・・・
370 励みこそ不死の路 放逸は死の路なり 様々に戯(たわむ)れ 色を追い 酒をたしなみ 伎楽(ぎがく)を・・・
369 出船によい風は 入り船に悪い 港を出て行く船にとって順風ならば、入って来る船は逆風を・・
368 仏法の本意は唯悪を避け非を防いで以って旨となすなり 私の家には、何十年も前から薬箱が置いてあります。中身は・・・
367 慈悲とは この慈悲という言葉は、一言で説明をする事は大変難しく、・・・
366 今は觸感時代 今の若い人は、多くの人が自分で物事を考えて行動します・・・
365 人には持って生まれた宿業がある 人の一生には色々な人生があります。生まれながらにして・・・
364 役立って生きよう 人間としてこの世に生れた限り、人の為に多少なりとも役立って・・・
363 無心の行 よく『無心』と書いた色紙を見ることがある・・・
362 必要なもの 人間の生活には知識は確かに必要ではあるが、・・・
361 忍辱(にんにく) 「耐えなさい」という忠告には厳しく辛いイメージを持ちますから・・・
360 挨拶は人と人とのふれ合いに大切なものである 近頃は挨拶の出来ない人が増えてきたようです。
359 反省・懺悔 人はどんな苦しみが起ってこようとも、自らを反省しそこから逃げるのではなく・・・
358 真の幸福とは 人は生きている限り、欲望から離れることは出来ません。・・・
357 弦は緩んでいないか 世の中には宗教は「困った時の神だのみ」で、その場しのぎ・・・
356 怖畏の悩みを離れて お釈迦は法華経において「三界(さんがい)は安(やす)きことなし・・・
355 異体同心なれば万事を成す 世の中が平和な時は有り難い。何が有り難いかと言えば、・・・
354 柔軟(にゅうなん)な心 今、私たちを取りまく環境は豊かで便利だと言われています。・・・
353 この世は少病少悩 法華経の前半に十方世界の仏様たちが集まり、お釈迦様に対して、・・・
352 今日も一日お蔭様で 現代の世相を見ると余りにも殺伐(さつばつ)としている。・・・
351 人の一生は人と人との出会い 人の長い一生には色々な人との出会いがある。勤め先でいつも・・・
350 四恩 『仏の恩に報いざれば無明の中に迷う』 との言葉がありますが、
349 積善余慶 世の中は万物生々と言って、物はこれを生かす人に集まると言う。
348 欲は外 如来(にょらい)とは福徳併せ持っておられる方と教えられています。
347 本物を見つけること 今年も残すところあと一ヵ月となりました。師走と言われるとおり、・・・
346 戒律を守ってこそ仏に護られる ペットブーム、犬や猫、今時の動物たちは人間以上に高級食品を食べ、・・・
345 尊い命を頂いて 夏、蝉の寿命は地中を這い出て、最後の成虫となっている期間が・・・
344 働くだけが人生か 今だ日本は世界の中でも経済大国として誇っていますが、本当は・・・
343 人として生まれてきた 人の世は楽しいこともありますが、それにもまして苦しいことや、・・・
342 なんのために生きるか 日本人は働きすぎだといわれるほど、よく働きます。何のために、・・・
341 忍とは認めること 私たちの住んでいるこの世界(娑婆世界)を忍土と呼ぶことが・・・
340 因果を越えて生きる 先日、私は仕事の途中車を運転していて交通事故直後の現場・・・
339 淤泥不染(おでいふぜん)の徳 「神仏を崇(とうと)びて神仏を頼らず」・・・
338 人は常に三つの苦の中にある その一つは、これは肉体を病む、精神的に病むという事です。・・・
337 因縁所生 私たちの今現在の境遇は、それまでやってきた自分自身の行動・・・
336 徳をのこす 今日だけは怒るな あせるな 欲張るな 常にお蔭様と感謝して・・・
335 比較の人生 東大仏文科を出て、出版社に勤務したあと立教大学、中央大学・・・
334 人の幸せを祈る人 こんな心の女性がいました。つい最近この方は、押入れから布団・・・
333 すべてが仏さま 子供は夫婦にとっても宝であり、国にとっても宝です。・・・
332 信は本なり この世には楽しいこともあれば、苦しいこともあります。・・・
331 自分と他人と社会と 世の中には善い人もあり、悪い人もあり、自分勝手な人もあり・・・
330 未来を知りたければ 今までの行為を見よ 人の運命とはわからないものです。「明日ありと思う心のあだ桜、・・・
329 堪忍する者こそ幸福なり 「人間こそ、笑いまた泣くところの唯一の動物である。・・・
328 心の持ち方一つで 奈良の薬師寺の五輪の塔は見る角度によってその背景と塔
327 四合わせ 私たちが毎日苦しい事や、辛い事に合いながらも、努力をして
326 功徳は自ら行ってこそ現れる 今は色々な信仰が沢山あって、困っている人や、悩んでいる
325 依草附木から目覚めよ 「依草附木」といって草についたり、木についたりして少しも・・・
324 熟慮断行 人間は最初に聞いたことを信じやすい生き物のようである。
323 何をつかむか 「最近の日本人を見ると粗雑(そざつ)な感覚である。昔からそう・・・
322 どんな善い教えを聞いても実行しなくては甲斐なし 親が基であると知り先んじて実行する 玄関の戸を開けると高級な革靴が、片方は引っ繰り返りもう片方は・・・
321 円満なる家庭は栄えて楽しい 以前、中日新聞に「夫と妻の自立度チェック」というテーマ特集・・・
320 “やろう”という強い信念で実行する  そこに幸福が生まれる 「“やろう”と言う強い意志は、これまで行ってきた行動の回数と・・・
319 死を知って生を知る 「年年歳歳花相似たり歳歳年年人同じからず」 これは唐詩・・・
318 危ない 傾いた生活 人間は、ものごとの正邪、善悪を分別する智恵が必要であるが・・・
317 今ある喜びをみつけよ 世の中には、自分にないものを望んでみたり、与えられないもの・・・
316 仏は道を教えるのみ 毎日の生活の中で、私は幸せしか感じないという人はおそらく・・・
315 執着をはなれて 心を自由にする 仏様の教えでは、『世の中の人の苦しむもとは、すべて執着から・・・
314 子育てとは親の心にふれること 親は子供を育てるのに一生懸命になり、ある時は先のことも・・・
313 感謝の出来る人生を見つけよ 既に使い捨ての時代は終わりました。『もったいない』と言う・・・
312 心に潤いをもって幸せになって下さい 『子は祖(そ)を以て尊しと為し、祖は子を以てまた尊しと為す』・・・
311 人生はささえられたり ささえたりして生かされている ガンジス河の岸に森がありました。夏になると、その森赤く見え・・・
310 四摂法 仏教では衆生の間にあって生活するに、人間として欠くことが・・・
309 本当の幸福は外から来ない 自分の内にある 「人生は出会いである」と言います。この出会いの因縁が良いと・・・
308 欲を離れるところ すなわち浄土なり 偽物の多い世の中である。欺(あざむ)く者も、欺かれる者も・・・
307 苦を見て知る喜び この世に苦しみが無ければ真に幸いなのですが、不幸にもそれ・・・
306 彼岸に至る者は少なく此岸にある人びとはただ岸にそいて走るのみ 人間であれば必ず一度は通らなければならない関所のような所・・・
305 人は天地の恵みの中に 私たちは毎日の日暮らしに追われて、大切な事を忘れている・・・
304 人との出会い 人が生きて行く為には、さまざまな人との出会いがあり、その・・・
303 心を開きすべてを善意に受け取れば ある方が、旅行をする前に乗り物が事故に遭った夢を見て不安・・・
302 親が親なら 「今日あるは親のお蔭と感謝して」 この句は私が四十年程前・・・
301 憎むとも 憎み返すな いつまでも憎み 憎まれ 果てしなければ 昔、インドに長災王という王がいたが、隣国のプラフマダッタ・・・
300 何気なく使う言葉のひとことを 人の喜びとなるようにと心掛けよう 「あなたは、どうしてこんな問題が出来ないの、馬鹿だなー、・・・
299 幸福は外にもとめるものではなく 自分の心の中にある 昔、ある所に一人の男が住んでいました。一生のうちにせめて・・・
298 永遠不変の真理 法句経(ほっくきょう)に『寝ざれば夜長く、疲れれば道長く、愚か・・・
297 一人で生まれ一人で死んでいく この世に生まれたものは、必ず死ぬ運命にある。元気で毎日・・・
296 生きる為の宝 人は幸福を求めて生きて行きます。その為には四つの宝・・・
295 教えは身をもって知ること 信仰は、教えを知り尽くしても、それを守る事が出来なければ・・・
294 生活の手順を正す 信仰の心ある者は、全て『説道』の精進をしなくてはならない・・・
293 欠点即長所 ヒマラヤ山を黄金にして与えても尚、求めて止まぬのが人の欲・・・
292 備えてあれば 本尊とは本(もと)が尊いと書くように、本を尊ばねばならない・・・
291 極楽は西にもあらず東にも 北みち(来た道)さがせ南(皆身)にぞある お釈迦様が、教えを広める為に舎衛国(しゃえいこく)のある町・・・
290 「一蛇首尾の争い」 むかし、蛇のシッポが頭に向かってプリプリしながら言いました。・・・
289 日常の五心 ある会社の社長婦人が、「私は何も言う事のない恵まれた日・・・
288 忘れられた子育て 少年の非行や犯罪が問題となっています。家庭内暴力、いじ・・・、
287 徳と悟りと喜びをもって 完全舗装された道路なら、古い軽自動車でも振動は苦になら・・・、
286 気の弱い子 こんな心配をしている母親がいます。「うちの子、どうも弱気で・・・
285 欲に迷わず 徳の備えを 「人生は欲と二人連れ」などと開き直る人もありますが、この欲・・・
284 法華経と輪廻 今、生きているこの世は苦しい所であると言われ、事実その・・・
283 人は人として 私どもは、人間として生まれたのであり、それ以外の何・・・
282 感謝を生活に 仏教の中に「仏滅後二千年を過ぎると末法万年闘争堅固の・・・
281 鬼心仏心 昔インドに一古城があった。主なき城門は高くそびえ昔・・・
280 頼りになるもの 人間生活には色々な事が起きてきますが、起きるすべて・・・
279 心の作用と結果 仏教は心の問題を取り扱ったものであって、心の問題を・・・
278 時と苦しみ 人間は、時があるから苦しみを味わうのであります。苦し・・・
277 人生を有意義に生きる 人は何の為に生まれたのか、又何の為に生きて行くの・・・
276 足る事を知って 迷わぬ生活を 人は、自分一人の力で生きているのではありませんから・・・
275 今を大切に生きる 夫婦 私たち人間の生命は、限りない過去から果てしない未来・・・
274 今を大切に生きる 親子 人は誰でも同じ様に幸福になりたい。人よりも幸福に暮・・・
273 縁とは よく諸行無常の風が吹くと言われる事がありますが、こ・・・
272 先祖 親 子 孫 子供は親の行為を見つめて育って行く。今、少年の非行・・・
271 無垢(むく)な心 昔から「心、鏡の如し」と言って、人間本来、心と言うもの・・・
270 ならぬもの

・・・一、かじってならぬものは親のすね 一、言ってならぬ・・・

269 心のサジ加減

・・・昨今、グルメ指向も少し下火に成ってきたようですが・・・

268 せまいなあ、せまいなあと言いながら/みんなが運動場で遊んでいる/朝礼の時に運動場の石を拾わされると/広いなあ、広いなあと言って拾っている

・・・或る小学校の児童の詩を思い出します。児童ばかり・・・

267 茄子(なす)の畑に瓜(うり)ならず  因縁因果を見定めよ ある日の事、中年の奥様が訪ねて来られ、「先生お尋ね・・・
266 人は情けの下に住む ・・・「実は私は家を実家に帰って少しほとぼりをさました・・・
265 人生はめぐり合いである 幸運とは、 よき人にめぐり合うことである。悪(あ)しき人に・・・
264 生かされている人間 人は、 一人では生きていけない。有形・無形の量り知れぬ・・・
263 本当の財産 小さい時計の針が、 大宇宙の歩みを教える。 永遠の時の・・・
262 本当の生き方 人は金の為に動きやすい。 構造改革が叫ばれる昨今、 ・・・
261 幸福への道 法華経の薬草喩品(やくそうゆほん)第五に、 『我一切・・・
243 徳の船 私たちは前世からの多くの業を背負っています。悪い業・・・
242 根づまり 〔基を正せば 末は栄える〕 毎年すばらしい盆栽をお造りになるお宅を訪ねますと庭・・・
241 親が磨けば子は光る 太陽が天界にあって、常に明るさと温かさを与えてくれ・・・
240

自行化他が仏の教え

この世の中はその人によって全て運命が違います・・・
239 信仰の意味 ある奥さんに、こんな相談をされたことがありました。病気・・・
238 常に護られている私たち ひとりの奥さんから、ある日こんな相談をされたことがあ・・・
237

忘れやすい『おかげさま』

私たちは、誰しもが幸せになりたいと思っています。それ・・・
236 彼岸の心 若い頃、北アルプスを登山した。はじめ麓(ろく)を歩い・・・
235 偏らないこころ ドリーム・ジャンボ宝くじが発売され、何と一等の賞金・・・
234 心のゆとり 老人A「今日は早く起きられましたか」 老人B「早く起・・・
233 幸福への道 心の立て直し 人は誰もが幸福を望んでいます。幸福になるにはどう・・・
232 激動の時代をいかに生きるか(二) 今、まさに私達は世紀末を迎えようとしています。仏教・・・
231 激動の時代をいかに生きるか(一) 激動(げきどう)の今日の時代を、仏教では末法悪世・・・
230 福田 お釈迦さまのお生まれになったところは美しいところで・・・
229 勢い(元気と勇気) 多忙な人ほど色々な用が出来てくるものだ。暇で何も・・・
228 笑う門には福来る 月は笑うことから始めましょう。正月から怒っていた・・・
227 尊い法縁に結ばれよう 朱に交われば赤くなる。きれいな水の中に墨を入れる・・・
226 素晴らしい豊かな人生にしよう 社会は徳を積む舞台なり、と教えられます。誰しも青春・・・
225 怒りは徳を無くする 人間の生活には、突然、思いも及ばぬ問題が、身に降・・・
224 難ありてこそ仏縁を知り、喜びをみる ある日、一人のご婦人が教会を訪ねてみえました。大・・・
223 苦難を乗り越える道 むかしむかしのお話です。清らかで美しい姿の女性が・・・
 

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