日付 |
内容 |
平成25年5月11日(土) |
釈尊御聖火堂落慶式
<写真:落慶された釈尊聖火堂>
平成25年5月11日落慶。平成20年インド・ブッダガヤから奉迎した釈尊御聖火と、百周年記念事業として国内の各教祖御聖地(笠松、阿久比、白川、生の松原)を巡拝し採火、のちに合火した教祖御聖火を一つに合わせ、「釈尊御聖火」と改めて命名し、開教百周年記念の法灯として釈尊御聖火堂に灯されました。 |
平成25年5月12日(日) |
午前:稚児行列
午後:開教百周年記念式典
<写真:記念式典で講演される杉崎法瑞管長先生>
平成25年5月12日、二百数十名の稚児行列が行われた後、聖仏舎利塔教祖殿において開教百周年記念式典が厳修されました。式典ではまず記念映像上映の後、昭和48年にインド政府より拝受して以来、屋上仏舎利殿から出されることの無かった釈尊御真骨聖仏舎利が教祖殿の祭壇に安置されました。また平成25年秋の開教百周年記念大護摩供に出仕予定の臥龍山正定聚の若人36名が杉崎法瑞管長先生より任命されました。
<写真:記念式典にて紹介された臥龍山正定聚>
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平成25年11月3日(日・文化の日) |
世界平和祈念・大乗教開教百周年記念大護摩供
<写真:記念大護摩出仕者集合写真>
平成25年11月3日、阿久比御聖地の臥龍山大護摩道場において厳修。国内とインド・ブッダガヤにおいて護摩木13万本を勧募し、世界平和を祈念して大乗教開教百周年のシンボル釈尊御聖火によって御焚き上げされました。また法要には、インド・ブッダガヤから大菩提寺御住職をはじめとする6か国(インド、スリランカ、チベット、ブータン、バングラデッシュ、ミャンマー)7名の寺院代表者をお招きし、客僧としてご参加頂きました。
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平成25年11月4日(月) |
開教百周年記念祝賀会
開教百周年をお祝いし、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋において、慶讃祝賀会が催されました。
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